【艦これ】2019冬イベE2甲攻略完了
１、第1戦力ゲージ
照月で空襲マスをしのぎ、潜水マスは基地航空隊で対処、ボスマスは陸攻4の基地航空隊を送り込む。羅針盤制御用の水上電探4つを忘れずに。
まあ特に言うこともなく終了。ボスは夜戦で神通に回る前に撃破してしまっていたのでここで神通を投入しなくてもよかったかも。
2、ルート出現ギミック
Aマスは基地航空隊がいれば第1ゲージの編成でそのまま制空優勢とれる。
防空は局地戦闘機並べとけばいいので楽。雷電×3、飛燕244の部隊と紫電改343空、Spitfire Mk.IX(熟練)、飛燕一型丁、隼64戦隊の部隊で行ったところ、制空確保になって基地が無傷で終了。敵の制空値そんなに高くなかったっポイ。
L、Nマスは流行りの潜水艦編成で制空優勢を取りに行く。
Nマス航空優勢時の基地航空隊
第1部隊を隼54戦隊と熟練21型×3、第2部隊を隼64戦隊と熟練21型×3で送り込むことで、Nマスの強編成を引いても基地航空隊が制空均衡×3制空優勢となり、敵制空値を大きく削ることができる。
基地航空隊の最後を航空優勢にするのは結構重要で、均衡×4だと潜水艦隊が水戦×8で優勢をとれる確率が10%くらい下がってしまう。
ちなみに水戦が6しかなかったので新春任務を慌てて全部やって強風改を一個確保し、星maxで止めておいたゼロ式水偵を二色水戦に改修して何とかしました。
潜水6編成で行く都合上道中支援は全力で、それでも大破撤退が3回くらいあったのでここは割と運ゲー。
3、第2戦力ゲージ
連合艦隊での出撃。ネルソンや長門改二の特殊攻撃を使うといいという話だったが、無くても全く問題なかった。というか、大破撤退4回のうち3回はPTマスだったのでダブルダイソンといえどもそこまで脅威ではない。（基地航空隊で4回も殴ればまぁ……そうね……）
比叡霧島が特効持ちなので採用。艦隊全体の電探の合計数が8以上で羅針盤制御できるのでとりあえず積む。ルート制御の都合上空母は連れていけない（レ級elite×2とかいうムリゲーマスがある）ので、利根筑摩に水戦で制空を任せる。この積み方だと制空拮抗どまりで弾着観測射撃ができないが、特効もあるので特に問題なくストレートでクリアできた。
第2艦隊は夕立巻雲古鷹が特効艦だけど、ここのボスは装甲が固くないので北上様で決まることも多かった。阿武隈は魚雷を満載して開幕雷撃の威力、命中を少しでもアップ。巻雲は連撃を捨ててPT対策に見張り員+補強増設に機銃を載せる。
基地航空隊は陸攻×4を2部隊とも道中のダブルダイソンマスへ集中させる。幸いにしてボスは基地航空隊なしでも全く問題ない。5回くらいダブルダイソンマスを通ったが、大破撤退は1度だけだった。ちなみに、1度だけ基地航空隊の攻撃だけで敵が全滅したことがあった。
最後は巻雲が単発攻撃でとどめを刺してクリア。ボスマスは2S2Aで早波はドロップせず。削りでは昼Sとか、昼戦のうちにボス以外全滅ボスも残り耐久3だけとかあったので、たどり着いてしまえば余裕だった。ゲージ破壊時は第2艦隊のナ級が増えるのでそこがきつい。こちらの夜戦要員をボコボコにしてくる。
さて、次は最終第3海域「南海第四守備隊輸送作戦」
……甲で行くか悩む……。
E1はこんな感じでした！↓
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